下着の選択を間違えた!汗っかきな私の失敗談

私は幼い頃から暑がりで、人一倍汗っかきだったように思います。

北に住んでいるため多少は涼しい気候ですが、6月末にもなると少し外を歩くだけでも汗をかいていました。

そんな私が今までで一番汗に関して恥ずかしい思いをしたのは、高校1年生の時。
通学をバスと電車、加えて15分の徒歩で行っていた私の移動距離はそこそこ長く、夏ともなれば汗をかくことが当たり前でした。高校生になる以前から私はブラジャーの上にタンクトップかキャミソールの下着類、その上にシャツを着用していたのですが、何しろ暑い季節。

布地の面積が大きく、それだけ肌に密着するタンクトップは暑苦しいと感じるのが当たり前です。私はその日、細い肩紐だけで背中の上部が広く開いたキャミソールの上にシャツを着て行きました。

それが起こったのは下校時間。
田舎に住んでいる私にとって、電車の1本はかなり貴重です。
もし1本逃したらその後は1・2時間待ちともなるのが珍しくありませんので、遅れないために全力で走ることもよくあることでした。

その日も学校を出てから電車が来るまで10分しかないというギリギリな時間帯で、私はもう1人の友達と共に、駅までの道のりを制服のまま全力で駆け抜けたのです。
なんとか間に合い、電車に乗り込んだ私は汗だく。

それでも間に合ったという安心感と、乱れた呼吸のせいで最初はそれほど気になりませんでした。しかし冷房のきいた電車内にいるうちに、頭は嫌でも冷静になります。

額から流れ落ちる汗、それによって広がった髪の毛。一番不快なのは、背中にぴったりと張り付いた背中の感触。嫌な予感は的中しました。

電車から降りて地元に帰るバスの窓に映った自分の背中は、その面積に半分以上が汗でべったりと濡れていました。

一緒に走ってきたはずの友達の背中は、多少濡れているもののとても私には及びません。
他にも人がいるバスの中、背中だけを水で濡らしたような恰好で歩いていく私。背中を他の人に見られない一番後方の席に座りたかったのですが、あいにくそこは既に先客がいます。

私は背中に多数の視線を感じながら、前方の席に腰を下ろしました。みんなから「あんなに汗をかいてる」と思われているかと思うと、恥ずかしくてたまりません。

汗っかきの私には、より布地が多くその分汗を吸収してくれるタンクトップがぴったりだったのに、なんでキャミソールなんてものを着てきてしまったのか。これからは真夏でもキャミソールなんて絶対に着ないと心に堅く誓い、私はできるだけ背中を隠すように席の隅に体を縮めたのでした。

あと、元々顔汗がひどかったことも有り、この時も顔汗が凄かったです。最近は下記サイトで紹介されている顔汗グッズで対策をしているので、特に問題が発生することも無いです。この時にこの商品が有ればよかったんですけどねw

顔汗 止める